白髪染めの後はコレが危険!
白髪染めの薬剤には、アルカリ性の成分が含まています。
そのアルカリ性の成分は、髪の内部のメラニン色素を酸化させるために使用されています。
白髪染めの後は、シャンプーでよく洗い流してもこのアルカリ性の成分が髪の表面に付着したままになっているのです!
アルカリ性の成分が危険!!
白髪染めの後にアルカリ性の成分が髪の表面に付着したままになっていると・・・
髪の乾燥
アルカリ性の成分が髪の表面に付着したままだと、髪の水分を奪い、乾燥させます。
これにより、髪がパサつきやすくなり、まとまりにくくなる原因となります。
髪の傷み
アルカリ性の成分が髪の内部に浸透すると、髪のタンパク質を壊すことになります。
これにより、髪が傷みやすくなり、パサつきやすくなる原因となります。
髪の色落ち
カラー剤に含まれるアルカリ性の成分は、髪の内部のメラニン色素を酸化させることで、カラーの色を形成します。
しかし、アルカリ性の成分が髪の表面に付着したままだと、カラー剤の成分が流出してしまい、色落ちする原因になります。
頭皮の刺激
アルカリ性の成分が髪の表面に付着したままだと、頭皮に刺激を与えることがあります。これにより、頭皮のかゆみや炎症が生じる原因となります。
そんな危険なアルカリ性の成分・・・どうする!?
白髪染め後にどうしても残ってしまうアルカリ性の成分…
炭酸泉がいちばん効果的!!
炭酸泉は、二酸化炭素ガスが溶け込んでいるため、お湯が弱酸性になります。
この性質により、炭酸泉で洗い流すことで、髪の表面に残留しているアルカリ成分を中和することができます。
これにより、上記に挙げた髪の傷みや刺激を軽減し、カラーの色落ちを防止することができます。
また、炭酸泉の効果により、髪や頭皮の血行が良くなり、髪や頭皮の健康を促進することもできます。
そんな炭酸泉が無料でついているのがレイディバードカラーのサロン
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